空想の登場人物たちの家を、
本気でプランニングしてみる。

あの桃太郎が、もしもカジャデザインに家づくりを依頼してきたとしたら。きっと、できあがる家には、おばあさんが洗濯できる川が流れているでしょう。イヌ、サル、キジのためのアイデアが散りばめられているでしょう。

この「空想レジデンス物語」では、空想の登場人物たちからオーダーがあったと仮定して、どんな家にするのがベストなのか、カジャデザインが本気で考えてご提案。その様子を記事形式でお届けします。

第1話
桃太郎の家
鬼退治を終え、おじいさん、おばあさん、3匹の仲間たちと平穏に暮らしている桃太郎。どうやら、みんなでもっと快適に暮らすための家がほしくなってしまったようです。
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第2話
絵文字の家
スマホでおなじみの絵文字さんが家づくりを依頼してきました。顔だけが浮遊するシュールすぎるお客様を相手に、チャット画面を模したシェアハウスを設計しました。
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第3話
ぬりかべの家
あの「ぬりかべ」さんから依頼を頂きました。”壁”として生きやすい家をお探しのようです。壁の妖怪からの依頼ということで、今回の設計は左官職人さんにも参加頂きました。
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カジャラボ(KajaLab)では、本物のリゾート住宅を創り続けてきたカジャデザインと、面白さを追求するデジタルコンテンツの企画会社がコラボし、リゾート住宅の魅力について様々な角度からお伝えしていきます。