2017.05.05
ブログ

若手建築家の展示会『ととのえる展』

小牧 正英

プロデューサー

先日、最終日間近ということで、展示会に行ってきました。
タイトルは、『ととのえる展 -5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの-』。

これは、狭い意味での「整理整頓の方法」展ではありません。

現代の価値観は多様化の速度を増しており、ますます複雑になる建築条件や人間の関係性を紐解きながら、住まいの在り方を個々に考えていく必要があります。そういったなかで、建築家5組が合同で「ととのえかたをテーマに」展示会を行っていました。

「建築家の社会的役割とは、図面を整えるだけではなく、様々な要素を『ととのえる』ことだ」と考え、多様で複雑なものをそのままにせず、じっくりと向き合い、丁寧に「ととのえる」。建築家として全員が共通して大事にしている設計のスタンスとの事ですした。

この展示会では、は普段別々に活動している5組の建築家が集まり、それぞれの「ととのえ方」、そしてその先にあるもの、を展示されていました。

入口に入ると正面には、それぞれ建築家の「整える」をまとめた小さな本が置かれていました。
この本を手に取って、奥のスペースで自分の好きな空間場所ですきなように場を整えながらくつろいで過ごせる展示となっていました。
あまり見ない、珍しいスタイルだと思いました。

可愛い模型がずらっと並んでいて、この模型を見ているだけでもいろんな空間が想像できて、ワクワクしてしまいました。

このスペースでは、靴を脱いでくつろげる場所です。
ただ見るだけでなく、終わるのではなく、ある種の体験も一緒に含めて行えるようなそんな展示会となっていました。
若手5組の建築家の皆さんの、今後の活躍が楽しみです。

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