2018.02.23
スペシャル

スリランカの自然豊かな穏やかで心休まる空気感を伝えるための旅

大熊 英樹

KAJA DESIGN 代表

非日常的な空気に抱かれる穏やかな休息の地!!!~スリランカへの旅~

建築事業部「カジャデザイン」としても、じぶん個人としても初めて足を踏み入れたインドの落とした涙ともいわれている美しい島スリランカへスタッフ(営業部・デザイナー・コンシェルジュ)5名と建築家八巻有里先生とフォトグラファー金 洋秀(yansu KIM)さん<TwitterInstagram>とじぶんの全8名で旅に出ました。

事前リサーチは、コンシェルジュの神成を中心にスタッフが完璧にアレンジしての旅です。

スリランカというと建築家の「ジェフリーバワ」がとても有名で、建築業界の人間ならば一度は訪れておきたい地です。
バワ建築見学ツアーなる物もあるぐらいのようです(笑)

しかし、じぶんは今回ほとんど事前リサーチはせず(個人的にという意味)この旅に参加しました。
何故なら、自然豊かな島国スリランカをフラットにこの目で見て、肌で感じて良い部分悪い部分をそして特徴的なリゾートの空気感をしっかりと日本に持ち帰りたかったからです。

勿論、バワ建築に興味はあります。ですが、先入観ばかりが先走り、業界のツアー客が見ている部分をチェックしても意味がないと考えました。

カジャデザインのお客様にスリランカの自然豊かな穏やかで心休まる空気感を伝えるための旅!!!

今回は、そんなある意味フワフワした目的での旅の始まりとなりました。

スリランカは、熱帯性の高温多湿の気候で雨季と乾季がはっきりと分かれています。
今回は、2月の乾季のさわやかな季節を選んで渡航しました。
さわやかと言っても最低気温0℃の東京~平均気温30℃のスリランカは体が慣れるまで少々きつかったです。

10時間のフライトを経て時差マイナス3時間30分のスリランカ、バンダラナイケ国際空港に到着しました。
現地時間で19時近かったので涼しいかと思いきや、亜熱帯特有の「もわっ」とした湿度の高さが最初に感じた印象でした。

現地ガイドの「Didimas Perera」さん通称「リリ」さんが笑顔で迎えてくれました。

一日目は空港から30分ネコロンボにある「Jetwing Lagoon」に宿泊しました。
このホテルは、ジェフリーバワが初めて設計したホテルで、老朽化に伴いしばらく閉館していましたが、バワの後継者と言われている「ヴィノット・ジャヤシンゲ」によりリデザイン~改修工事が行われ再オープンしたラグーンとの関係性がとても美しいホテル。

バスで30分南に向かって移動してきただけなのですが、空港の空気とは全く違い風は涼しくも感じイメージしていた穏やかな自然の素晴らしさを肌で感じるそんな穏やかな空気が流れていました。
空を見上げると満天の星と真ん丸の月が綺麗な夜空が広がっていました。
いきなり癒されました!!!

そして、晴天の翌朝です。
とても美味しい朝食を、最高に美しいラグーンを眺めながらいただきました。
本当の贅沢とは、こういう「時」を指すのかもしれませんね。

建築家の八巻先生! 朝食のバリエーションの多さに朝からテンション上々でした(笑)

おもいおもいの朝食メニュー

朝食をいただきながら眺めていたラグーン!!! 最高です!!!
食後は、そのラグーンを眺めながらひとしきり休息をとりました。

コンシェルジュ神成も朝から気分は上々ーーー!
ここで深呼吸しながら感じた空気をお客様にしっかりとお伝えできるはずです。

ホテルの中心にある迫力の100mプール!改修工事の際に増築されたそうです。
透き通るような綺麗な空のブルーとプールの色感がシンクロしていてとても美しかったです。
スタッフがこの後このプールで大はしゃぎしていたらしい???です。
気持ちもわからなくはありませんがね。

大屋根が特徴的で開放感たっぷりな木の風合いが優しいレセプション。

レセプション中央の壁面のスリットからプールを通り抜けレストランホールからその先のラグーンまでセンターラインを一直線上に設計されています。

このスリットをのぞき込むと遥か遠くにラグーンを望むそんなデザインです。
住宅にもこんな遊び取り入れていきたいですね。

スリットから遥か先に見えるラグーンの風景

レストランやスパも開放的でとても気持ちの良い空間でした。

宿泊したスタンダードタイプのシンプルなゲストルームです。

1ベッドのゲストルーム!バスルームはアウトドアーの軒下で
心地良いバスタイムがおくれました。蚊が少々気になりましたが(涙)

ゲストルーム内のデザインウォールです。
個人住宅にも当たり前のようにこんなシーンがあるべきですね。

フロント道路向こうにはビーチが広がります。

ジェフリーバワのデザインしたホテルに宿泊し癒されながら、スリランカの旅が緩やかにはじまりました。(笑)

ホテルをチェックアウトし、いきなりの内陸部ダンブッラ地区に5時間のバス移動(涙)

途中、スーパーで飲み物を買い込み道端にあったフルーツマーケットのようなところでフルーツをいただきながらの長旅を楽しみました。

天空の宮殿「シーギリヤロック」に到着しました。

シーギリヤはシンハ→ライオン、ギリ→岩という意味だそうです。
ガイドのリリさんに聞いたそのままですが・・・

せっかく来たので気温30度の中、高さが約200mあるこの岩山の頂上を目指すこととなりました。

このシーギリアは、わずか11年で滅んでしまった悲しい歴史を持つ宮殿の跡地です。
麓には、貯水池や噴水の跡などが多く見られます。
緑豊かでとても綺麗ですが、かつてこの地で人々が暮らしていた都であったことも同時に想像させられました。

登り口から頂上を目指します。
約200mの頂上まで1000段の常夏の岩山登山の始まりです。(笑)

スタート時はみんなとても元気でした。

しかし、急こう配の階段に狭い通路・・・想像していた以上にしんどく給水しながらみんなで頂上を目指しました。

頂上からの眺めは絶景でした。

360度の大自然のパノラマ絶景!!!

ジャングルの濃い緑と多くの水場、そして遥か遠くに山々を望む・・・まさしく天空の城跡でした。

動物も多くいましたが、なぜか犬がいました?何故・・・

穏やかな休息の地スリランカへの旅のさわりですが、いかがでしたか?

かつて「セイロン」とも呼ばれていたスリランカは想像していた以上にインフラ整備も進んでいて、道路事情やネット環境も良く治安も問題ありません。

気候も気温の割にはカラッとしていて過ごしやすく、宿泊している人々も各国から、ヴァカンス好きの上級なゲストが訪れていて長期滞在しながらリゾートを満喫している人に多く出会いました。
羨ましい限りです!

また、アマンリゾートに多くの影響を与えたと言われているスリランカが誇る建築家ジェフリーバワの建築は規則的な直線ラインを利用して、周りの自然をホテル内に取り込んでいるそんな空間構成していました。

とても分かり易くデザインされた空間は、居心地・景観共に自然が持つ力を借りて丁寧に包み込むように表現されていました。

カジャデザインが創り出す理想のリゾート空間により近く学ぶべきことも多くありました。

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