WORKS| 22

WORKS 22

カーテンを閉めっぱなしの家は、
嫌だった。

南西の角地という好立地。しかし、K様は当時は「道を歩く人たちの視線が気になるのでは?」と、カーテンを閉めっぱなしにする生活になることへの不安を抱えていました。そこで私たちが提案したのが、中庭の設置。しかも、空を見上げることのできる大きな吹き抜けのある空間を提案しました。

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きっかけは、3人目のお子様が生まれたこと

「今まで住んでいた家が手狭になって・・・」。そう話すのは、板橋区にお住いのK様。2015年、3人目のお子さまのご出産にあたり、新築を決意しました。K様が家づくりを通じて実現したかったことは何か、そして私たちKAJA DESIGNがどういう想いで向き合ったのか。K様ご一家と私たちの小さな物語をお届けします。

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中庭の天井は、
光の芸術家ジェームス・タレルの作品をモチーフに

こだわりの中庭を語るうえで、天井部分の造形は無視できません。正方形に切り取られ、刻一刻と移り変わる空の表情を眺められる、巨大な絵画のような設定です。

この不思議な空間のモチーフとなったのが、光の芸術家ジェームス・タレルの作品。彼の作品、『光の館』に宿泊したK様ご夫妻がインスパイアされ、そのデザインの要素を取り入れたいとおっしゃいました。

「外部からの視線はカットしているのに外との距離は近い、季節の移ろいに敏感になった」と語るご主人。時にはリビングのソファに腰掛けて空を眺めていると、時間を忘れてしまうこともあるそうです。

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別の部屋にいても気配を感じられる空間に

「開放的な空間にしたい。でも、家族同士の距離は近づけたい」。そう語るのはK様ご主人。開放的な空間にするために吹き抜けは高く設計しました。

しかし2階のスタディールーム、寝室、書斎なども吹き抜けでつなぐことで、家族の気配を感じられる空間を作ることに成功。ご主人は「子供が成長して部屋にこもることが増えても安心ですね」と笑顔で話します。

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複数のパターンを提案し、プランを絞る

この物件でもっとも工夫をしたのは、空間に光を取り入れるための方法です。窓を極力無くしプライバシーを保ちながらも、光を取り入れていく。一見相反するような要望を全て受け止め、そのうえで複数のアイデアを提案しました。

結果として採用されたのが中庭を中心に配置し、天井部から光を取り入れる方法。取り入れた光が家中に届くように部屋やバルコニー、窓を配置していきました。お客様と二人三脚でコンセプトを築き上げ、そのコンセンプトに沿ってプランを立てていく。注文住宅のあり方を示すことができた物件だと感じています。

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