2019.07.27

バリ島の大事な祝日ガルンガンとクニンガン

しらい くみこ

ウブド在住ライター

バリヒンドウー教の祝日210日ごとにウク暦にそって行われるガルンガンとは日本の迎え盆のような先祖の霊が帰って来るとされ今年は7月24日に行われた大事な祝日です。

ガルンガンを迎える為の儀式は約1週間程前から始められ、ガルンガンの前日はプナンパハンといい、各家庭の玄関先や
村の寺の門などにペンジョールという竹で出来た飾り付けをします。このペンジョールを目印に先祖の霊が自宅に帰って来る為とされ、各家庭それぞれの飾り付けはとても綺麗で道一杯に立ち並びます。

ガルンガン当日人々は朝に沐浴を済ませて体を清めてから綺麗なクバヤで正装し村のお寺などにお参りお供えするのが一般的でガルンガンから数えて10日目にクニンガンとなる神々や先祖の霊を天上に送る日で家寺や村のお寺に参拝に行きます。

この一連の行事は本当に日本のお盆のようで迎え火、送り火をする儀式だと思います。
子供の頃を思い出す懐かしい私が好きな祝日の一つです。

ガルンガン当日や前日はお店やレストランも休みや半日営業だったりとウブドの街もやや閑散となりますが、近年スーパーマーケット、コンビニは休まず営業しているので便利なのがいいのか、悪いのか、少し寂しい気も否めませんが。
1、2日お店が閉まっていても不便さも感じなくなりつつあるバリでの生活。
8月3日のクニンガンまでお参りモードは続きます…….

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