2018.10.25

注文住宅のメリットとデメリット|建てる前に確認しましょう

植木 宇幸

広報

注文住宅にはメリットとデメリットがあります。デメリットをしっかりと知った上で、注文住宅が自分に合っていることを確認してから選択することが重要です。このページでは、注文住宅のメリットとデメリットを解説しています。家を建てる前に確認しておきましょう。

注文住宅のメリット・デメリット

注文住宅には、次のメリットとデメリットがあります。

メリット

自由度が高い

注文住宅の最も大きなメリットは、建売住宅などに比べて自由度が高いことです。間取りはもちろん、設備や外装・内装なども自由に決められます。自分だけのこだわりを詰めば、世界に一つだけの住宅になります。家づくりの醍醐味を味わえる建て方といえるでしょう。

コストを調整しやすい

コストを調整しやすい点も魅力です。使用する建材などを選べるので、コストを抑えつつ家を建てることや部位ごとに予算のメリハリをつけることなどができます。限られた予算でも、自分らしい家づくりを行なえます。

施工現場を確認できる

注文住宅であれば、家が完成するまでのプロセスを確認できます。誰がどのように建てたかわかるので、建物に対する信頼感・納得感を得られます。建売住宅などにはない魅力です。

高品質な家を建てられる

注文住宅は十分な予算を確保できるうえ、建築途中に施主などがチェックできるからです。高品質な家を建てられる点も注文住宅のメリットといえるでしょう。

デメリット

手間と時間がかかる

自由度が高い点は魅力ですが、さまざまな事柄を決めなければならないので注文住宅の建築には手間と時間がかかります。性格などによっては疲れてしまうことがあるようです。

予算オーバーしがち

こだわりだすとすぐに予算オーバーしてしまいます。また、設計の変更などで、追加費用が発生しやすいといわれています。予算オーバーしやすい点は注文住宅のデメリットです。

完成イメージをつかみづらい

図面などをもとに打ち合わせを進めるので、完成イメージをつかみづらいといわれています。建物が完成してからイメージと異なると感じることがあるようです。

注文住宅の種類

続いて、注文住宅の種類を解説します。注文住宅には、「フルオーダー」と「セミオーダー」があります。それぞれの特徴を把握しておきましょう。

フルオーダー

住宅のすべてを自由にオーダーできる注文住宅です。文字通り「世界に一つだけの家」を建てられます。ただし、こだわりに比例して、手間・時間・コストがかかります。また、施工会社と話し合えるだけの知識を求められます。

セミオーダー

決められた枠組みの中で、施主が間取りや仕様などを決定していく注文住宅です。フルオーダーに比べると自由度は下がりますが、手間・時間・コストを抑えられます。施主はもちろん住宅メーカーにとっても利便性が高いので、一般的な注文住宅はセミオーダーを採用しています。

注文住宅はメリット・デメリットを比較して検討

注文住宅の主なメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

– 自由度が高い
– コストを調整しやすい
– 施工現場を確認できる

デメリット

– 手間と時間がかかる
– 予算オーバーしやすい
– 完成イメージをつかみづらい

魅力的な家の建て方ですが、すべての方にとってベストというわけではありません。家を建てたい方は、注文住宅のメリット・デメリットを比較したうえで自分に合っている方法を選びましょう。

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