2021.10.06

2021年度 第1回名工会定例会を開催しました

郷 奈美子

広報

カジャデザインの名工会は、先月で2020年度の締めを迎え、10月から新しい年度がスタートしました。本年度も、お客様のこだわりの注文住宅を造るため、カジャデザインらしく品質の高い設計を施工を行ってまいります。

そのための大切な情報共有の場、名工会定例会がオンライン配信にて開催されました。

基礎工事会社3社を迎えての、安全パトロール

2ヶ月に一回、定期的に開催される名工会定例会ではカジャデザインスタッフと名工会のメンバーである職人数名がいくつかの班に別れて、現在建築中の現場をすべてパトロールします。

現在、地下工事などを含む大型物件が数件同時に進行しており、それぞれ基礎工事の真っ只中。そこで、今回は名工会のメンバーの中から、3社の基礎工事会社代表の方にご参加頂きました。

普段お忙しく働く職人のみなさんは、同業者の施工を間近で見学する機会がなかなか無いのが現状です。自身の会社以外の現場管理や仕上がりを見ることで、良いところは取り入れ、改めるべき箇所は指摘しあい気づきが生まれる。そんな良い循環が生まれるきっかけになってほしいと思い、このメンバーを選出しました。

安全パトロール後の情報共有の場では、お互いプロフェッショナルとして忌憚なき意見を交換しあい、大変有意義な会議になったと思います。

ある一社の職人の方がこんなことをおっしゃっていました。

「他の基礎工事会社の仕事を見て、そのレベルの高さに驚きました。難しい内容の施工をしっかりと美しく仕上げている。我々も負けていられないと気合が入りました。こういった機会を与えてもらいありがたく思います。」

私達の思いが、参加してくださったみなさまに伝わっているようです。

カジャデザインも、そんな頼もしい職人のみなさんと力を合わせて、ひとつのチームとして施工から完成、お引渡し後に至るまで、安心・安全、そしてカッコいい家づくりをしていかなければと改めて感じました。

設計者が解説する、完成現場報告

名工会定例会は、工事中の現場だけを共有するにとどまりません。職人のみなさんが携わってきた現場がとうとう完成を迎えました。

最終的に、家具やインテリアを設えた完成形を見ていただくことで、カジャデザインが提供している空気感やお客様の家づくりへの想いをよりリアルに感じて頂けます。

今回は、報告物件を担当した設計士の小林が直接家づくりのコンセプトや設計の工夫などを説明しました。

写真を見ながら設計のこだわりや工夫を聞くと、『なるほど』とうなずけるポイントがたくさんありました。

ここでは詳しい説明は割愛しますが、各物件のコンセプトや設計のこだわりは、カジャデザインの建築事例でもご覧いただけます。そちらも是非参考にしてみてくださいね。

毎回読み上げて確認をする、カジャデザインの現場ルールの最後にこんな言葉があります。

『職人皆さんの協力がなければ、良い建物は完成しません』

この言葉にあるように、これからもカジャデザインと現場で活躍する職人さんたちが共に力を合わせてお客様の大切なお家を造っていきます。

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