ウブドブログ
ウブドの小さな陶器工房
既に充分にある陶器ではあるが、見てしまうとどうしてもまた欲しくなる陶器。
器を見ては、そこにどんな料理を盛りつけるか想像しながら妄想は止まらない。
友人の工房へ時間があれば足を運び新作を観賞する。
人の手で捏ねられた土は素朴さと暖かみがあり、大量生産でない良さがとても心地良い。
落とせば直ぐに壊れてしまうが、それでもまた買い足してしまう
料理が美味しく感じられる魔法の器たちに協力してもらいながら、日夜献立に励む
Ubudはそんな工房がいつくかあって、陶芸好きにはたまらない誘惑に負けてしまう場所なのである。
スローライフは続く…..