名工会
長年の歳月を経て構築してきた、
カジャデザインが信頼する職人集団。
一つの住宅が完成するまでには、
スタッフだけでなく様々な業種の職人たちが携わります。
お客様の大切な家をお任せする職人たちには、
カジャデザインが目指す理想の住まいについて深く理解し、
共感してもらうことが重要だと考えています。
だからこそ、仕事の腕が確かなのはもちろん、ものづくりに対しての情熱、
仕事へのプライドをもった職人にお願いしたいのです。
そこにブレがないように、職人たちの情報共有、コミュニケーションの場として、
カジャデザイン独自の職人会である『名工会』を設立しました。
名工会の特徴
名工会の取り組み
名工会定例会
2ヶ月に一度、名工会の会員が一同に会する名工会定例会を開催しています。 そこでは、安全パトロールの結果や完成物件の情報を共有し、現状ある課題や改善策を話し合います。
現場の安全パトロール
定期的に、カジャデザインスタッフと名工会の会員数名が、現在進行中の工事現場をすべて回ります。 安全対策・整理整頓は完璧にできているか、施工の品質に問題はないかを細かくチェックします。
現場における
職場環境の向上
様々な危険と常に隣り合わせの工事現場。名工会では、安全対策を徹底し事故0 (ゼロ)を目指します。 例えば、感染症対策、熱中症対策などに必要なアイテムなどを常時用意しています。
主なメンバー
建築の現場が楽しい場所であってほしい
建築現場には様々な業種の職人が関わります。そのため、いい家に仕上げるためには職人どうしのコミュニケーションが大切です。
だからこそ建築の現場が楽しい場所であってほしい。
なかなか経験できない建築現場です
長年カジャデザインの建築現場でクロス(壁紙)を貼ってきました。
クロスを石材などの素材とうまく合わせてデザインするカジャデザインの家づくりは、なかなか経験できない建築現場です。