Works 51 ギャラリーガレージの家 東京都世田谷区

Works 51

ギャラリーガレージの家

ゲストへのおもてなしと、オーナーの趣味を楽しむセカンドハウスとして計画が始まった今回の家づくり。
車やバイク、アウトドアといった多彩な趣味をお持ちのオーナーが理想とする、豊かな暮らしを実現しました。
こだわりのコレクションを魅せるためのギャラリーを兼ねた、正真正銘のリゾート住宅です。

注文住宅 施工事例 外観
Point 01

ファザードを彩る
「石」と「緑」

垂直と水平のラインが強調される、スクエア型の外観。そのシンプルで大胆なフォルムに、ポイントで自然の要素を取り入れました。アプローチを目隠しする様に設けた塀には、溶岩石から生まれたヒタムを施し、その周辺には多種多様な植栽を配置することで、ファザードに彩りを添えています。ガレージには重厚感と高級感を与える、質感豊かな無垢材の木製シャッターを採用しました。

注文住宅 建築事例 外観 ファザード
Point 02

あえて複雑にした
アプローチデザイン

玄関ドアまでの動線をあえてクランクさせることで、アプローチの「引き」を演出しました。アイアン門扉や花ブロックを取り入れ、適度な抜け感を意識して設計されています。アプローチの途中に、石材や植栽、ユニークなオブジェなどの仕掛けを入れることで、室内のリゾート空間へと進む気分を高めるデザインになっています。

Point 03

愛車を魅せ、楽しむ、
ギャラリーガレージ

当初から、ガレージを愛車のポルシェを飾るためのギャラリーのような空間にしたいというご要望がありました。車のカラーやデザインを引き立てるため、壁面にはスライスした古いレンガを取り入れました。床や天井等の素材は、アンティークに寄りすぎないようにバランスよく構成しています。また、壁の装飾品を飾る位置を事前に決める事で、適切な照明計画を施しました。奥には、ガレージルームを設け、バイクやアウトドアギアの収納やメンテナンスを思う存分楽しめる空間を用意しました。

注文住宅 ガレージハウス ポルシェ

愛車を引き立てるガレージデザイン

趣味に没頭できる贅沢な空間

Point 04

坪庭と吹き抜けのある
エントランス

ギャラリーガレージに隣接するエントランスは、その繋がりを重視しサッシの位置やサイズにこだわりました。スチール性の階段越しに見える坪庭があることで、プライバシーを考慮しつつ明るく開放的な空間を実現しました。2FのLDKへと続く吹き抜け部分には、天然石材を贅沢に貼りあげ、印象的なシャンデリアを配置し、住まいの顔となるシンボリックな玄関ホールに仕上げました。

ガレージを魅せる玄関

アートが映える洗練されたデザイン

階段を移動しながら坪庭が見える

スタイリッシュなbocciのシャンデリア

Point 05

設計段階からプランした
インテリアコーディネート

今回の家づくりでは、設計段階から、配置する家具や調度品が鮮明にイメージされていました。リビングで目を引くのは、TVボードの壁面に使用した大判タイル。テラスまで張り巡らせることで、高級感とダイナミックさを演出します。ソファは、床から一段下げたスペースにぴったりと収まる様にオーダーで制作をしました。角を取った緩やかな曲線が、空間に流れを生み出します。印象的な一枚板のダイニングテーブルは、オーナーが自らセレクトしたこだわりの逸品です。

注文住宅 モダンリゾート インテリア

吹き抜けの開放的なリビング

緻密に計算されたインテリアコーディネート

こだわりの一枚他のダイニングテーブル

ゆったりとした動線を確保

Point 06

2つの動線があるLDK

2Fに位置するLDKは、玄関ホールからの吹き抜けを中心に、L字型のレイアウトになっています。1Fから階段を昇ると、リビングへダイレクトにアクセスするゲスト用の動線と、キッチンや個室へ直接アクセスできるホスト用の動線を設けました。目的に応じた2種類の動線は、ゲストに対してのおもてなしの意識が感じられる設計です。

注文住宅 間取り 設計
Point 07

おもてなしに特化した
オーダーキッチン

キッチンは、ゲストをもてなすことを基準にデザインされました。キッチンの内側には、ワインセラーやミニ冷蔵庫を造り付け、スムーズなドリンクの提供を可能にします。キッチン脇には大きなパントリーを配置し、大型の冷蔵庫や食材ストックなど、生活感が出がちなものを収納できます。ベージュトーンのセラミックストーンをカウンターとバックボードに使用し、高級感とぬくもりを感じるデザインにまとめました。

機能性と美しさが両立するDEKTONのセラミックストーン

落ち着いた色調でまとめたダイニングキッチン

Ponit 08

贅沢な時を過ごす
アウトドアリビング

リビングとひと続きになっているアウトドアリビング。ホームパーティで人が集うことの多いオーナーが用意した、非日常のリゾート空間です。リビングとエントランスの坪庭に使用した大判タイルを用いることで、建物全体の一体感を際立たせます。周囲の目線を気にすることなく、大人の贅沢な時間が堪能できるアウトドアリビングです。

ラグジュアリーな印象を与える大判タイル

室内外の一体感

Point 09

非日常のひと時を演出する
ゲストルーム

3Fにはゲストが宿泊できる寝室が用意されています。シックなトーンでまとめラグジュアリーで落ち着きのある雰囲気に。寝室からは直接バスルームにアクセスでき、ゲストが気兼ねなく過ごせる工夫がなされています。また、屋上のテラスに直結しているためにアウトドアの開放感も同時に味わえます。ゲストに、より快適にくつろいで欲しいというオーナーの想いを、このゲストルームに落とし込みました。

Point 10

リゾートホテルと住宅の
中間領域という考え方

本邸宅は、セカンドハウスという事で、リゾートホテルと住宅の中間領域という考え方のもと、プランを進めることが必要でした。その中で、訪れたゲストに驚きと感動を与えられるよう、デザインや間取りに極限までこだわりました。断面構成の工夫を凝らした視覚的開放感や、調度品の配置に伴うライティング計画、ゲストとホストの動線計画等、セカンドハウスならではの設計で、本格的なリゾートハウスの完成が実現しました。