2020.09.04

那須リゾートハウスで感じる、日常と非日常のボーダーラインが緩やかな暮らし方

郷 奈美子

広報

今年の夏は、長い梅雨が明けたかと思ったら、今度は危険なほどの暑さが続きました。
ようやく朝夕には、秋の気配を感じられるようになってきましたね。

以前からお伝えしている、現在建築中の『那須リゾートハウスプロジェクト』。
6月に訪れた際には着工したばかりでほぼ更地の状態でしたが、あれから約2ヶ月。ようやく、その姿がカタチとなってきました。

今回はその工事の様子と、那須のおすすめスポットをご紹介しようと思います。

『家』という空間に近づいていく

前回私たちが那須のリゾートハウスを訪れたのが、まだ梅雨が明け切らない6月の下旬でした。
その時、もともと会社の保養所として使用されていたログハウスを解体し、土地をならし着工したばかりの状態でした。

着工したばかりの那須リゾートハウスの様子

以前はそこにあった思い出のログハウスや四阿(あずまや)がきれいさっぱり無くなり、これから建築予定の建物のために、樹木を少しだけ間引いた様子は今でも鮮明に覚えています。

8月のお盆前、ようやく梅雨が明け、上棟まで進んだ段階で現地を確認しに行きました。
更地だったところに、那須リゾートハウスのシルエットが堂々と佇んでいます。

長梅雨の影響で工事が少しだけ遅れてしまったが、地元の工務店さんと打ち合わせしながらなんとか上棟へ

室内に入ると、既に空間の構成がわかる状態にまで進んでいました。これからサッシが取り付けられる大きな窓からは豊かは木々の緑を全面に望むことができます。まだ窓の取り付けられていない室内は部屋全体に風が通り抜け、8月の真夏にも関わらず心地よく快適な温度でした。

8月の下旬にはサッシも入り、さらに空間のイメージがしやすくなっていました。
その後、外部の防水シートなど外壁の下地工事も着々と進んでいます。

月に1度か2度、工事監督や設計に携わるスタッフも現地に行って工事進捗の確認や、工事を依頼している地元の工務店の方と打ち合わせをしています。今回、施工をお願いしている川嶋工務店さんはとにかく仕事が丁寧で美しい。
いつ行っても整理整頓された工事現場やしっかりと養生をされた資材などが綺麗に並んでいます。都内の現場と違って、頻繁には見にこれまれせんが安心してカジャデザインの新築をお任せできる素晴らしい工務店さんと出会うことができました。

また定期的に工事の進捗もお伝えしていければと思いますので、そちらもお楽しみに!!

Uターン・Iターンで実現する、理想のライフスタイル

最近では、タレントで女優の紗栄子さんが那須に移住したことを発表され大きな話題になっていました。私たちは数回に渡る那須の訪問で、たくさんの那須の魅力に触れてきました。

その中でも驚いたのが、地元の農家さんやショップオーナー、飲食店の方とのお話の中で聞いた移住者の多さです。都市部から地元に戻って仕事をしたり、事業を始めたりするUターンや、出身地とは異なる地方に移住をするIターンなど、それぞれが理想とするライフスタイルを求めて那須にやってくるのです。

地元の方や移住者の方々で賑わう『Chus(チャウス)』のエントランス
『Chus(チャウス)』にはカフェダイニング、ショップ、ホテルが併設されている

銀座から那須に移住、『那須高原料理 石心』

那須の訪問の目的は、工事現場の進捗確認だけはありません。
那須リゾートハウスが完成して実際にお客様をご案内する時に、建物と合わせて那須の魅力を体験していただくコンテンツ探しも大きな目的の一つです。

今回私たちがランチで訪れたのは、『那須高原料理 石心』さんです。
今年の4月にオープンしたばかりの懐石料理が楽しめるお店です。こちらを営むご夫婦は、もともと銀座で長年お店をされていたとか。

ご主人のご家族が営んでいる、『蕎麦 石心』という有名なお蕎麦屋さんと同じ敷地にそのお店はありました。

林の中を通り抜け、「本当にこの先にあるのかな…」と少し不安になりなりながら進むと、風情漂う日本家屋が2軒現れました。奥にあったのが、今回ランチを予約していた『那須高原料理 石心』です。建物は新しく、モダンな中に日本ならではの情緒あるデザインがとても印象的でした。美しく手入れの行き届いた庭を通って店内へと進みます。

店内は、BGMもなくとても静かな時間が流れています。
時折、涼やかなで軽やかな水琴窟の音が耳の奥に心地よく響いてきます。

カウンター席は、ご主人こだわりの大きな窓から豊かな緑を堪能できる

3名で予約をしていた私たちは、個室に通され、ソーシャルディスタンスを確保できる席に着きました。

コース料理のみなのですが、そのメニューがとてもユニークで遊び心溢れるものでした。一見、どんなお料理が出て来るのか想像のつかない、まるで謎解きのようなメニュー表(笑)。

そこで味わえるお料理は、そのほとんどが地元で生産された野菜などの食材を取り入れています。女将さんにお話を聞くと、なんとお野菜は前回の那須訪問でお邪魔した『こたろうファーム』から仕入れをされているそうです。その日も、ご主人が朝から農場に行き新鮮なお野菜を仕入れてきたそうです。

■前回のブログはこちら→那須リゾートハウスでの心地よい過ごし方を探して〜『食』〜

前菜は、こたろうファームで採れた南瓜を使った温かいスープ
こちらもこたろうファームの名物、数種類のトマトを使用した煮凝り

色とりどりのお野菜や新鮮なお魚、お肉などを使った美しいお料理が、こだわりの器に盛り付けられて運ばれてきます。一品一品丁寧に説明を受けながら、ゆっくりとお料理の見た目、食感、味を堪能しました。

さすが銀座でお店を構えていらっしゃったこともあり、接客も完璧でした。適度な距離感を保ちつつも、親しみやすく、こちらが望むことをさりげなくサポートしてくれる。そういった、ゲストに気を遣わせないさりげないホスピタリティはカジャデザインが目指すことろでもあります。

お料理をゆっくりと頂いたあとは、ご主人と女将さんにお時間を頂き、カジャデザインの那須リゾートハウスのお話をさせて頂きました。ご自身でもお店の設計やデザイン、内装に携わられたというお二人は熱心に私たちの話を聞いてくださいました。

実際に『那須高原料理 石心』を訪れ、そのロケーション・空間・味・ホスピタリティを体感してみて私たちは確信しました。ここなら、那須リゾートハウスにきていただいたお客様にご紹介しても絶対に喜んでいただけると。

系列店の『蕎麦 石心』でも出している名物かき氷。この日はなんと、とうもろこしのソースでした

暮らしを楽しむということ

上棟し、ようやくカタチとなってきた那須リゾートハウス。
この施設は、単なるモデルハウスとしての役割だけなく、これから新築で家を建てるお客様により豊かな暮らしを楽しんでいくヒントを見つけてもらうという目的があります。

その土地で丹生込めて育てられた食材を丁寧に調理し、家族で食卓を囲む。
時には近所のお気に入りのレストランに足を運び、非日常な体験を味わう。
そして、家に帰り着いたときの安堵感や心地よさを日々感じる。

この那須リゾートハウスを通して、日常と非日常のボーダーラインをゆるやかにし、生活そのものを楽しむ家づくりを提唱して行きたいと思います。

◼️カジャデザイン那須リゾートハウス 公式サイト

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