常に冷静、どんな時でもベストな道筋を立てる

現場監督 高橋 龍平
仕事のこだわり

職人と設計士の架け橋となる役割

工程や予算など、新築工事現場に置いて様々な面での管理をする現場監督。常に冷静に物事を判断し、現場がスムーズに運ぶことに注力しています。

職人とのコミニュケーションを重視し、現場に足繁く通います。各職人や設計士、インテリアコーディネーターとの架け橋となる役割も果たします。