2017.7.25 「注文住宅」を知る

注文住宅検討の入口である「カタログ請求」。自分に合ったカタログは?

ライター 横内 信弘
理想の注文住宅の検討を始める時に、インターネットによる検索や閲覧に加えて、様々な情報や実例が載っている「カタログ請求」を行う方も多いのではないでしょうか。 しかしながら、住宅会社のポータルサイトなどで実際に請求できるカタログを検討してみると、「こんなに種類があるの??」 と驚かれると思います。その種類は多岐にわたります。「理想の注文住宅を本格的に検討する前に、カタログ探しの段階で迷子になってしまう…」こんな感想もよく聞かれます。 そこで、「自分が求めている情報に合ったカタログを探す方法」について、今回は一緒に考えていきます。

デザイン性を重視

まずは、何を優先するかによって、カタログの種類も変わってきます。まず、注文住宅に求める優先順位は何ですか? それを明確にすることによって、どんなカタログを自分が求めているのか、少しずつ見えてきます。 例えば、『デザイン』で注文住宅を検討したい、という方はデザインテイストで会社を絞ります。「シンプルモダン」「アジアンリゾート」など、気になるワードで絞込み、その住宅会社の「施工例集」のカタログを請求してみましょう。 施工例については、ホームページ内で掲載されているケースも多いですが、カタログなどの冊子となると、スペースに限りがあるため、その会社のおススメや特徴がよくわかる施工例がピックアップされ、整理されています。 得意分野がまとめられた施工例集のカタログを見ることで、手っ取り早くその会社のスタイルや方向性を知ることができるでしょう。

テーマから探す

注文住宅では、自由設計だからこそ、理想の間取りや設備を整えられるということがあります。例えば、 「2世帯住宅のための3階建てにしたい」 「車が生活に必須なので、ガレージハウスを考えている」 など、その家庭によって、譲れないテーマがあります。 他にも、 「敢えてここは、平屋の住宅に住みたい」 「高齢の両親のために、階段の無いエレベーター付きが最重要」 「地球環境に優しい、エコな住まいにしたい」 と言った、それぞれの理想のテーマで絞ってカタログを探すこともいいでしょう。

エリアから探す

多くの住宅会社を検討しても、施工エリアが対応していなければ意味がありません。土地などの物件探しでは当然のことですが、エリアを絞って注文住宅会社を検討することは、カタログ探しにとってもその数を絞り込む早道となります。 希望のエリア内に絞って会社のホームページやカタログを見れば、エリア独特のテイストや得意な施工スタイル、もしくはその逆に、希少な家づくりに取り組む会社が見えてきます。 都市部だから…、海沿いだから…、郊外だから…、など、意識していなかった観点の情報なども見えてきて参考になかもしれません。

探し方で変わる、理想の建築会社選び

このように、多岐にわたる注文住宅のカタログ。理想の注文住宅を現実にするためにも、カタログ選びから、楽しみながら進めてみてはいかがでしょう。 まずは理想のデザインやテイストで探してみましょう。予算が重要であれば、気になるデザインのテイストの中からブランドごとのカタログや価格で検索したカタログ(例えば2000万円台など)を請求しましょう。 そして、忘れてはいけないのが、施工エリアの絞り込みです。 当社、カシャデザインは首都圏を中心にリゾートスタイルの注文住宅を展開しています。リゾートスタイルならではの石材を使った施工例などを50点以上収録したカタログを用意しています。また、コストを大切に仕様を厳選した独自ブランドのカタログもあります。お気軽にご請求ください。 資料請求はこちらから。