Works 50 しなやかに振る舞う家 東京都港区

Works 50

しなやかに振る舞う家

築年数約40年のヴィンテージマンションを、オーナーのライフスタイルに合わせた洗練された空間にフルリノベーションしました。
ゲストを招きホームパーティーを楽しんだり、仕事仲間でミーティングをしたりと、様々な用途で使用できる空間。
それを実現するために、大胆な間取りの変更と落ち着きのあるインテリアで、上質な空間に仕上げました。

リノベーション マンション ダイニングキッチン
Point 01

大きな空間に回遊性を持たせたLDK

空間が細かく仕切られた、4LDKだったというリノベーション前。人が集う機会の多いオーナーは、広々としたLDKが希望でした。そこで、構造壁以外を取り払い、LDKをひとつの大きな空間に繋げました。縦に広がる大きな一室になったLDKを、各スペースの配置を工夫し、緩やかにゾーニングしています。また、リノベーション前の間取りに合わせて埋設配管がされており、配管を移動することで天井高を圧迫する可能性がありました。そのため、水回りの位置は大きく変更せずに間取りを構成していきました。

回遊性のあるLDK

天井高を確保するためのプラン

Point 02

ゲストをもてなす
オーダーキッチン

LDKの中央に位置するキッチンは、リビング側とダイニング側、両サイドからアクセスできるL字型のキッチンにしました。リビング側のキッチン正面には、キッズスペースを設け、家事をしながらお子様の様子を見守れるようになっています。キッチン背面の構造柱を、取り囲むように収納家具を備え付け、冷蔵庫やオーブン、さらには2つのワインセラーもすっきりと収めました。カウンターには、DEKTONのセラミックストーンを採用し、洗練されたデザインと清掃性を両立させました。

回遊性のあるペニンシュラ型のキッチン

造作家具にまとめたワインセラーや家電類

セラミックストーンのカウンター

行き来しやすいL字型のプラン

広々とした作業スペース

Point 03

「食」と「職」を繋げた
ダイニングスペース

食卓としての役割だけでなく、ミーティングやパーティなど、様々な用途として使用するダイニングスペース。特徴的なのが、ダイニングの奥にあるガラス張りのオフィススペース。オフィスにいながらにして、集まった人とのコミニュケーションを取るのに最適な間取りとなりました。大人数で囲めるダイニングテーブルと、空間を華やかに彩るシャンデリアが豊かな時間をもたらします。

大人数でも囲めるダイニング

空間に華やかさを与えるシャンデリア

リノベーション マンション 書斎
Point 04

ゆったりとくつろげる
リビングスペース

リビングスペースは、ゆったりとくつろげるよう、余白を持たせた設計になっています。優しい生成色のグラデーションが美しい、天然石材クインを贅沢にあしらいました。日中は、日差しを受けて、明るく爽やか印象を与えます。夜になると、ライティングが陰影を生みロマンチックで落ち着きのある空間へと変化します。

天然石材クインをあしらったリビング

カーテンや家具までトータルでコーディネート

間接照明を取り入れた造作の収納棚

優しいライティングで穏やかな夜を演出

Point 05

贅沢に石材をあしらった
エントランスホール

エントランスホールにはカジャデザインのオリジナル石材クインを贅沢に張り巡らしました。直接リビングへと進む方向の他に、ワードローブやクローゼットに繋がる通路へ進む方向があります。家族の収納やゲストが来客した際のクロークとして、スムーズな導線となっています。

Point 06

明確に使い分ける
パブリックゾーンとプライベートゾーン

開放的なLDKの奥には、バスルームや寝室などプライベートな個室がまとまっています。パブリックゾーンとプライベートゾーンの間には引き込み戸を設けることで、様々なシーンに対応できるようになっています。